Program Information

司会：	村上卓道	（神戸大学）
演者：	杉山愛	（スポーツコメンテーター／元プロテニスプレーヤー）

座長：	陣崎雅弘	（慶應義塾大学）
座長：	粟井和夫	（広島大学）
演者：	「COVID-19 最近の話題」
	忽那賢志	（大阪大学）
	「放射線医学の未来への潮流と変革」
	待鳥詔洋	（国立国際医療研究センター国府台病院）
	「放射線技術の未来への潮流と変革」
	白石順二	（熊本大学）
	「遠隔治療に発展するスマート治療室SCOT」
	村垣善浩	（東京女子医科大学先端生命医科学研究所）
	「コロナ禍における航空業界の役割とポストコロナへの期待」
	森　健明	（Peach Aviation株式会社）
	「特別発言」
	熊野正士	（参議院議員）

演者：
座長：	市田隆雄	（大阪公立大学医学部附属病院）
座長：	辰己大作	（都島放射線科クリニック）
	「病院運営として導入に至った戦略」
	平田一人	（大阪公立大学医学部附属病院前病院長）
	「MR画像誘導放射線治療におけるガイドライン策定の動き」
	井垣　浩	（国立がん研究センター中央病院）
	「より良い放射線治療を目指して（1）– 画像誘導のパラダイムシフト「見える化」–」
	宇野　隆	（千葉大学）
	「より良い放射線治療を目指して（2）– 無駄な鉄砲はうたない –」
	神宮　啓一	（東北大学）
	「より良い放射線治療を目指して（3）– 難治がんへの新たな挑戦 –」
	澁谷景子	（大阪公立大学）
	「放射線技術学・医学物理学的な着眼点について」
	辰己大作	（都島放射線科クリニック）
	「MRリニアック導入経験の紹介 – 国立がん研究センター中央病院におけるMR放射線治療の運用とLinac版の導入 –」
	逆井達也	（国立がん研究センター中央病院）

	「MRリニアック導入経験の紹介 – 英国ロイヤルマースデン病院におけるチームの役割分担 –」
	Trina Herbert	（Royal Marsden NHS Foundation Trust）

座長：	石川正純	（北海道大学）
座長：	芳賀昭弘	（徳島大学）
演者：	「FLASH therapyの臨床応用への期待」
	岩田宏満	（名古屋市立大学西部医療センター）
	「FLASH治療効果の作用機序の解明に向けて」
	小平　聡	（量子科学技術研究開発機構）
	「光免疫療法と放射線医学」
	曽山武士	（市立釧路総合病院）
	「高精度光免疫療法システムの開発」
	石川正純	（北海道大学）
	「標的アイソトープ治療の高度化に向けた線量評価研究の現状と今後の課題」
	佐藤達彦	（大阪大学核物理研究センター）
	「 α 線放出核種を用いた標的アイソトープ治療と放射線生物学」
	坂下哲哉	（量子科学技術研究開発機構高崎量子応用研究所）

ハンズオンセミナーへの参加は事前申込が必要です。
以下の手順で申込みをお願いいたします。

①JRC2022へのオンライン参加登録を行ってください。
②Congress Contents（参加登録者用ページ）へログインしてください。
③Congress Contents（参加登録者用ページ）内の「ハンズオンセミナー事前申込画面」より申込みをお願いいたします。

参加申込期間
3月18日（金）～3月31日（木）

※申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
抽選結果は４月上旬にメールでご案内いたします。
会場の空き状況に応じて当日の聴講のみの参加も可能です。

「最新の核医学治療の動向」
鷲山幸信	（福島県立医科大学先端臨床研究センター）
「標的アイソトープ治療の線量評価で用いられるMIRD法の基礎」
坂下哲哉	（量子科学技術研究開発機構高崎量子応用研究所）
「RT-PHITS及びPARADIMを用いた核医学線量計算の実演」
佐藤達彦	（大阪大学核物理研究センター）
「核医学イメージングからの線量評価の実践」
右近直之	（福島県立医科大学先端臨床研究センター）